楽天モバイルにesimで乗り換え可能なiPhone対応機種は?

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楽天モバイルのeSIMに対応したiPhoneを解説する記事のアイキャッチ画像

「iPhoneを買い替えずに楽天モバイルに乗り換えられる?」

「最近eSIMって聞くけどよくわからない」

「古いiPhoneだけど、機種変更が必要?」

そんな悩みありませんか?

おか妻

私もドコモから楽天モバイルへ乗り換える時、ちゃんと使えるか不安でした…

そんなSIMで悩むあなたへ、以下の内容を解説します。

  • 楽天モバイルにeSIMで乗り換えらるのは?iPhone XS・XS Max・XR 以降
  • SIMカードやeSIMとは?
  • SIMロックとは?iPhone 12以前の機種はロック解除が必要?

私は2012年に初めてスマホを買った時からずっと格安SIMで、5回の乗り換えのうちSIMカードもeSIMもどちらも経験しました。

記事を読み終える頃には、SIMカードやeSIMについて理解し、「今持っているiPhoneで楽天モバイルに乗り換え可能か」がわかります

高額な最新iPhoneへ機種変更せず楽天モバイルに乗り換えれば、毎月6,000円のスマホ代が2,178円に!

スマホ代の見直で毎日の生活を楽にするために、まずは、自分のiPhoneで楽天モバイルへ乗り換えられるかチェックしてみましょう!

結論だけ知りたい方はこちらから↓

楽天モバイルにeSIMで乗り換え可能な機種一覧

<SIMフリーモデル>

  • iPhone 17シリーズ全て
  • iPhone 16シリーズ全て
  • iPhone 15シリーズ全て
  • iPhone 14シリーズ全て
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13シリーズ全て

<SIMロックの可能性あり↓>

  • iPhone 12シリーズ全て
  • iPhone 11シリーズ全て
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone XR
  • iPhone XS、iPhone XS Max

※上記の「シリーズ全て」とは、標準モデルだけでなく、Plus、Pro、Pro MAX等の大型モデル・高機能モデルも全てeSIMに対応可能ということ。

目次

そもそもeSIMとは?

eSIMとは、電話やモバイル通信を利用するときに必要だった「物理的なSIMカード」がいらなくなる、新しいタイプのSIMのことです。

おか妻

何言ってるかよくわからないよ……

おかけん

「SIMカードとは何か?」から丁寧に解説しますね!

SIMカードとは?電話番号や契約情報がつまった小さなチップ

SIMカードとは、スマホの中に入っている「小さなICカード」のことです。
SIMカードが入っていないと、電話やモバイル通信ができません。

SIMカードの中に次のような情報が入っています。

  • 電話番号
  • 契約者の情報
  • 利用している携帯会社
  • 利用中の料金プラン

これらの情報がないと、携帯会社は「このiPhoneからにモバイル通信を許可してよいか」を判断できません。

例えばスポーツジムでは、あらかじめ個人情報を登録して入会し、会員カードを持っていないと、そのジムには入れませんよね。

iPhoneも同じで、SIMカードが入っていないとモバイル通信は使えません。SIMカードは「iPhoneの身分証+会員証」のような、とても重要なカードです。契約者の情報を携帯会社に伝え、通話やモバイル通信を使える状態にしてくれます

eSIMとは?iPhoneに抜き差し不要なデジタル版SIMカード

eSIM(イーシム)とは、「スマホの中にあらかじめ入っているデジタル版SIMカード」のことです。物理的なICカードを抜き差しせずに、通常のSIMカードと同じように、電話やモバイル通信を使えるようにしてくれます。

これまでのSIMカードは、小さなICカードに契約者情報を記録していました。eSIMは、情報をスマホ本体の中に直接書き込む仕組みです。

スポーツジムの例で言うと、今までは「プラスチックの会員証カード」を持っていないと入館できなかったのが、顔認証だけで入館できるようになったイメージ。

eSIMは「スマホの中に最初から入っている、抜き差し不要のSIMカード」です。通常のSIMカードと役割は同じですが、

  • ネットから簡単に設定できる
  • カードをなくす心配がない

といった、より便利な新しい形のSIMと言えます。

SIMロックとは?他社のSIMを使えないようにする制限

SIMロックとは、「このiPhoneでは特定の携帯会社のSIMしか使えない」という、見えないカギがかかっている状態です。

たとえば、ドコモで購入したiPhoneにSIMロックがかかっている場合、そのiPhoneではドコモで契約したSIMカードしか使えません。auやソフトバンクの回線は利用できないように制限されています。

SIMロックがかかっている可能性があるのは「2021年9月30日までに、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhone」です。

一方で、2021年10月1日以降は法律でSIMロックが原則禁止になりました。そのため、iPhone13以降のモデルであれば、どこの携帯会社で購入してもSIMフリー(SIMロックなし)です。

そもそも、なぜ大手キャリアはSIMロックをかけていたのかというと、ユーザーが他社へ簡単に乗り換えられないようにするため。自社の回線を長く使い続けてもらう目的がありました。

スポーツジムで例えると、

SIMロック
専用の会員カードがないとダメ!他のジムの会員証では入館禁止!

SIMフリー
全てのジムの会員カードで自由に入館OK!

となるイメージ。

SIMロックを解除すれば、ドコモで購入したiPhoneでも、好きな携帯会社のSIMやeSIMを選べるようになります。

おかけん

ちなみに、あの菅 義偉 元総理が、「携帯代高すぎ!」と問題提起し、SIMロック原則禁止を推し進めました。菅 元総理 ありがとう!


SIMロックとは「スマホが使える携帯会社をしばるための見えないカギ」です。格安SIMや楽天モバイルなど、他社に乗り換えたいときには、SIMロックがかかっていないか、事前に確認しておくことが大切です。

楽天モバイルにeSIMで乗り換えられるiPhoneはXS、XS Max、XR以降

2018年9月21日に発売されたiPhone XS、XS Max、XR以降のモデルであれば、すべてeSIMが利用可能

ただし、2021年9月30日までにドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneは、SIMロックがかかっている可能性があります。その場合は、あらかじめSIMロック解除の手続きが必要です。

の3つに分けて、機種一覧を見ていきましょう。

その前に、「自分のiPhoneがどのモデルなのか分からない……」という方は、まずは以下の手順でモデル名を確認してみてください。

iPhoneのモデルを調べる方法
STEP
設定アプリを開く
iPhoneのホーム画面でモデル名を確認するために設定アプリをタップしている様子のスクリーンショット画像
STEP
「一般」を選択
Phoneの設定画面でモデル名を確認する手順として、メニュー一覧から一般を選択しているスクリーンショット画像
STEP
「情報」を選択
iPhoneの一般設定画面からモデル名を確認するために情報メニューをタップしているスクリーンショット画像
STEP
機種名を確認
iPhoneの情報画面で機種名の項目にモデル名が表示されている様子のスクリーンショット画像

eSIM乗り換えできるSIMフリーモデルはiPhone13以降

eSIM乗り換えできるSIMフリーのiPhone
  • iPhone13シリーズ
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone14シリーズ全て
  • iPhone15シリーズ全て
  • iPhone16シリーズ全て
  • iPhone17シリーズ全て

これらのモデルはeSIMに対応していて、大手キャリアで購入した場合でもSIMロックはかかっていません。

SIMロック原則禁止となった2021年10月1日以降に登場したモデルだからです。

SIMフリーモデルであれば、楽天モバイルに乗り換える際、乗り換え前の携帯会社での事前手続きは必要ありません
楽天モバイルで申し込みをし、開通手続きまで完了すると、自動的に旧携帯会社の回線が解約されます。
物理SIMの差し替えも不要で、eSIMだけで乗り換えが完了します。

eSIM乗り換えは○、SIMロックの可能性ありのiPhone

iPhone XS・XS Max・XR以降のモデルであればeSIMに対応しています。ただし、2021年9月30日以前に大手キャリアで購入した場合は、SIMロックがかかっている可能性があります。

eSIM乗り換えできるけど、SIMロックの可能性あり
  • iPhone XS・XS Max
  • Iphone XR
  • iPhone11シリーズ全て
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone12シリーズ

これらの機種をドコモなどの大手キャリアで購入している場合は、楽天モバイルにeSIMで乗り換える前に、SIMロック解除が必要になるかもしれません。

eSIM乗り換え×、SIMロックの可能性あり

iPhone X以前のモデルは、eSIMに対応していません。さらに、大手キャリアで購入したものであれば、SIMロックがかかっている可能性もあります。

楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページから、どのiPhoneが楽天モバイルで利用できるか確認できます。(2025年12月時点で)もっとも古い対応モデルは、iPhone 6sのようです。
※今後変わる可能性があります。乗り換えを検討する際に最新情報をよくご確認ください

iPhone 6s以降〜iPhone X以前のモデルであれば、

  • SIMロックを解除する
  • 物理的なSIMカード(通常のSIMカード)で楽天モバイルを申し込む

という流れで、楽天モバイルを利用できます。

古いモデルは要注意

iPhone11やiPhone SE(第2世代)より古い機種を使っている人は要注意。最新のOSにアップデートできない場合があり、スマホの安全性が下がります。

OSとは、iPhoneを動かす「頭脳」のような基本ソフトです。古いOSのままだと、新しく見つかったウイルスや不正アクセスへの対策が反映されません。

セキュリティの面でも、できるだけ早めに新しいモデルへの買い替えを検討しましょう。

楽天モバイルなら、機種変更と同時にスマホ代を2,068円(20GBまで)まで下げることができます。ドコモなど大手キャリアで毎月6,000円〜7,000円支払っている場合、

  • 月々約4,000円の節約
  • 1年で約5万円の節約

になります。

おか妻

3年で約15万円も節約に!積み重なると大きな差になりますね。

おかけん

15万円あれば最新のiPhone17(256GBストレージで129,800円)が買えちゃいます。

新しいiPhoneに機種変更してセキュリティ面を強化しつつ、月額の通信費も安くできるので、詳細は楽天モバイル公式サイトを確認してみてください。

SIMロックされているか確認する方法

iPhone 13やiPhone SE(第2世代)以前のモデルを、ドコモなど大手キャリアで購入した場合は、SIMロックが残っている可能性があります。
まずは、自分のiPhoneが今SIMロックされているかどうかを確認しましょう。

STEP
設定アプリをタップ
STEP
「一般」を選択
STEP
「情報」を選択
STEP
下へスクロール
STEP
「SIMロック」を確認

SIMロックを解除する方法

SIMロックの解除は、携帯会社によって異なりますが、おおまかに次の流れで行います。

  1. 利用中の携帯会社が定めるSIMロック解除条件を確認する
  2. 条件を満たしていれば、解除手続きを申し込む

申し込み方法は、主に次の2つ。

  • Webで各社マイページから申し込む
  • 店舗にスマホ本体を持ち込んで申し込む

注意したいのが「SIMロック解除条件」です。たとえば、「ネットワーク利用制限」がかかっている端末は、SIMロック解除ができない場合があります。

ネットワーク利用制限とは、端末代金の長期間未払いなどがあったときに、ペナルティとして通信機能を制限する仕組みです。

詳しい条件や必要なもの、具体的な手続き方法については、各社の公式サイトで確認してください。

まとめ:楽天モバイルにesimで乗り換えられるモデルはiPhone XS/XR以降

この記事では、楽天モバイルにeSIMで乗り換えられるiPhoneモデルについて解説しました。

ポイントを整理すると、次のとおりです。

  • iPhone XS・XS Max・XR以降のモデルは、eSIMで楽天モバイルに乗り換え可能
  • iPhone 12以前のモデルを大手キャリアで購入している場合は、SIMロックがかかっている可能性がある
  • SIMロックの有無は、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」で確認できる
  • SIMロックがかかっていた場合でも無料で解除可能。各社サイトで解除条件や手順を要確認

大手キャリア各社ののSIMロック解除に関するページへのリンクは、次のとおり。

今使っているiPhoneを買い替えず、そのまま楽天モバイルに乗り換えられるかどうか、チェックできたのではないでしょうか。

大手キャリアで毎月6,000円以上支払っている場合、楽天モバイルに乗り換えれば月額2,068円まで抑えられます。気になる方は、一度楽天モバイル公式サイトでプランの詳細をチェックしてみてください。

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